日進ベストドリームズのことをもっと知ってもらいたい・・・
そんな思いから、在団生、卒団生、そして父母の声をまとめてみました!
(第20期卒団生の声)
3年生から入団して基礎からしっかり教えてもらい、6年生でこのチームで優勝を掴んだ事が嬉しかった!
また、中学クラブチーム体験会ではベストの子はみんな基礎出来ていて素晴らしい! と褒められます!
監督、コーチ、本当にありがとうございます!
(在団生の母)
入団してから半年、やっとチームのことがわかってきました。
アットホームな感じで和気あいあい…と子供の成長を見守る温かいチームです。ベストに入っていっぱい笑ってます。
家族で楽しく野球にはまっています
(卒団生の母)
週末はゴロゴロしていた主人が子供と一緒に野球に出掛ける様になり夫の運動不足解消に一躍買ってます(笑)
私も週末のお弁当を作るのが楽しみです。
(卒団生の母)
よくある「母の負担が大きい」とかは全く無く、「出来る事をお手伝い」って感じで父兄とも良い雰囲気でした。
子供は土日、チームの仲間と野球して外でお弁当食べて充実した日々でした。
母は野球のルールはよく知らないけど 試合を応援して楽しかったです。
(卒団生の母)
自分の存在をとにかく隠して 学校でも殆ど友達もいない長男でしたが、良いコーチや仲間と出会い、スムーズに一員に なれました。
野球を始めた事で自分に自信がつき 学校でも積極的に過ごせる様になり、友達も増えました。
中学硬式クラブチームに進み 高校は県外の野球強豪校に進学し、アルプスで応援をさせて頂きました。卒業後も社会人野球部に所属し未だ現役で頑張ってます。下の子ども達も憧れのお兄ちゃんに続き、現役のベスト小僧です。
(卒団生の母)
我が子は小学5年生から入団しました。 親としては周りから「子供に野球やらせるのはとっても大変」と聞いてたので、毎週毎週送迎ができるのか?お弁当作るの大変だな…遊びに行く予定立てられないなぁ…野球なんて私、全然知らないし…などなど不安要素はたくさんありましたが、体験に参加させてもらった時の子どもの生き生きとし、楽しそうな顔を見たら、自分の長い人生のほんのいっとき!だから、子どもの為に自分の時間を使うのも悪くないかな...♪と思い、入団を決心しました。
その後、日進ベストドリームズを卒団し、中学硬式チームで更に3年間過ごし、高校でも野球部に行く事が決まってますが、子供をサポートする親として言えるのは、野球をやっててくれてありがう!という言葉です。 男の子は多感な時期になると親との関わりを避ける様になりますが、野球を通じてたくさんの会話が増え、休日もダラダラと過ごす事もなく、子供にとってもストレス発散の場になり、体力も向上し、学校だけでは出会えないたくさんの仲間が増え 全てにおいて野球に感謝!の気持ちでいっぱいです。 親としても普通なら出会えないだろうなぁという方々に出会い、応援しながらの会話も楽しく、子供の活躍してる姿、指導や怒られてる姿、仲間とふざけ合ってる姿、頑張ってる姿を間近で見守れた事は私にとって宝物です(*^^)v
自分の子どもだけでなく、野球を楽しんでる子供たち!みんな我が子の様にかわいいですょヾ(´︶`♡)ノ 子供が野球やってみたいなぁという気持ちを大切に!
(在団生の父)
不定期であるオヤジ会(ナイトミーティング)での野球談議が楽しみです 新しいネットワークが広がりました。
(在団生の父)
ベストに入ってから運動会の徒競走で1位が取れるようになった。
(在団生の父)
こどもが外で遊ぶのが好きになりました。そのせいか、風邪もひきにくくなりました。
(卒団生の父)
在団期間は2年と少しでしたが、ここで得た経験や仲間との繫がりは今後子供が生きていくうえで大きな影響を与えてくれることと思います。
親と子供が一緒になって一つのことに取り組んだ思い出は、子供はもちろんのこと親にとっても大きな財産となっています。少年野球チームで迷われている方がお見えでしたら、日進ベストドリームズをお勧めします。
(卒団生の父)
4年間、楽しく時には厳しく、子供と野球を通じてチームの皆さん(親御さん、監督、コーチ含む)と、コミニケーションを取ることが出来、親子で最高の思い出となりました!
(卒団生の父)
日進ベストドリームズを卒団した息子はこの春から大学生です。
ベストで過ごした日々は今でも、私たち親子にとって忘れる事が出来ない良い思い出です。
少年野球に打ち込める時間は限られた時期でしかありません。暑い日も寒い日も毎週通ったベストでの経験は本当に素晴らしい経験だったと思っています。
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